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初代メンバーの解散 

1963年、ビクター少年民謡会初代メンバーは解散する。解散後、岡部幸恵と小高桂子は『花笠姉妹』として再デビュー、林恵子は民謡歌手として独立する。  

“早いもので初代のお嬢さん方は、それぞれ花ならば蕾という年頃で、皆さん別々の形で歌の世界に活躍しておりますが、やはりなんといってもトリオを組んでいた時代ほどの愛らしさと派手やかさはありません。おさげ髪で可愛らしかった岡部君と小高君の二人は花笠姉妹というコンビで舞台活動を中心に仲よく二人で唄の世界で生きております。”

引用・少年民謡ベスト16曲 (MBK-5006)文、和田高司


花笠姉妹

“岡部「わたしは語学を勉強して世界中の国を廻ってみたいわ」”

引用・少年民謡お国自慢 MBK-1008

発売された花笠姉妹のEP、販促や他の歌手との共演などもしている。


林恵子

“林「わたしは民謡が大好きだから、死ぬまで歌いたいな」”

引用・少年民謡お国自慢 MBK-1008

岡部と小高がコンビを組んでデビューする中、林恵子はソロの民謡歌手としてデビューする。

“林君は単独の民謡歌手として三味線を手にしてなかなか見栄えのする演奏活動を展開しております。流行歌手のように派手に宣伝されてはおりませんが専門家の間ではかなり高く評価されているようです。”

引用・少年民謡ベスト16曲 (MBK-5006)文、和田高司


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